坂口岳洋プロフィール紹介

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坂口岳洋プロフィール紹介

氏名：坂口　岳洋（サカグチ　タケヒロ）

性別：男

生年月日：昭和46年2月18日

家族構成：妻と子供3人（男子2 女子1）

住所：山梨県笛吹市石和町今井

本籍：山梨県大月市猿橋町小篠

【議員資格】

前衆議院議員／現職1期／山梨県第2区選出

【国会での役職】

国土交通委員会委員

議員運営委員会委員

政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会委員

【民主党内での役職】

山梨県総支部連合会顧問

山梨県第２区総支部長

民主党果樹農業振興議員連盟事務局次長

民主党ワイン産業振興議員連盟事務局次長

民主党新たな戦略的国土地域政策を推進する議員連盟事務局長

【学歴】

1989年3月　：　私立桐蔭学園高等学校卒業

1994年3月　：　東京理科大学理学部物理学科卒業

1996年3月　：　東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了

【職歴】

1996年4月

株式会社ジャフコ（旧名：日本合同ファイナンス株式会社）入社。

ジャフコは日本で最大手のベンチャーキャピタルである、野村ホールディングスのグループ。

1996年4月～1997年6月

投資調査部勤務。

製造業に関するIT化をキーワードに市場リサーチを行う。

その中で、旧通産省下のマルチメディアコンポーネント協会（MMCA）の分科会であるコンポーネントテクノロジー研究会の事務局を行う。その中で、製造業のIT化の最前線情報収集だけではなく、投資の観点で、発展に寄与。大手企業からの分社化やCVCの研究を行い、具体的に製造業ITに関する分社化提案を数社と交渉。

1997年7月～1999年6月

投資調査部産学連携課、投資企画グループ産学連携チーム　アシスタント・マネージャー。

ジャフコにおけるスタートアップ投資の先駆けである産学連携課の立ち上げを行う。ジャフコ初の産学連携ファンドである「筑波先端技術投資事業組合」の運営を行う。現在筑波大学TLOである筑波リエゾン研究所のTLO認定を含めた設立成長支援を行い、ジャフコの産学連携ビジネス基礎の創造に寄与。旧通産省との TLO法案設立に関わる。

1999年7月～2002年3月

投資開発チーム、IT投資グループ　アシスタント・マネージャー。

アーリーステージ、スタートアップ投資を行う。

米国の日本法人設立投資や大手上場企業とのジョイントベンチャー設立投資、大学教授の技術をコアとした新会社設立と大手企業とのアライアンス等、一貫してスタートアップ＆ハンズオン投資を行う。
トヨタ自動車、キヤノン販売、三井物産、丸紅等とのコ・インベストメントをコーディネート。

2002年4月～2006年3月

イノベーション・エンジン株式会社　ベンチャー・パートナー。

日本政策投資銀行の資金を預かり、ベンチャー企業むけの投資を行っている独立系ベンチャーキャピタル。ベンチャー・パートナーとして、投資先の経営支援を主に行う。

2002年4月～2005年3月

ラティス・テクノロジー株式会社　経営顧問。

トヨタ自動車株式会社の関連会社。　経営顧問として、会社のガバナンスを行う。

2003年12月～2008年1月

筑波リエゾン研究所株式会社　顧問。

筑波大学の技術移転機関。　地域に密着した企業、産業創出を行う。

※ 通商産業省、工業技術院、中小企業庁、中小企業総合事業団、NEDO（（独）新エネルギー・
産業技術総合開発機構）の補助金の審査委員を歴任。現在、経済産業省及びNEDOの補助金の審査委員在任中。

※ 1998年～1999年：筑波大学先端学際領域研究センター客員研究員兼任

【趣味趣向】

最近感動した本：　浅田次郎『蒼穹の昴』

好きな食べ物：　餃子、カレーライス、酢豚。特にご飯がすき。好き嫌いはなし。

スポーツ：　水泳、スキー

ストレス解消法：　ドライブ、子供との戦隊ゴッコ

物事を深く考える場所：　風呂

特技：　ドラえもんののび太のように、どこでもすぐに寝られる事。

寝床：　布団派

好きなすしネタ：　あじ、いわし等のひかりもの

花粉症歴：　20年

血液型：　A型

身長・体重：　177.5cm、75kg

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